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先生紹介

癒しは患者さまご自身の力 療法家は患者さまの「癒しの旅」をお伴する仲間 院長 村上 剛

真の健康には施術の技術だけではたどり着けない

10代のころに療法家を目指した私は、10代後半から20代において、施術の技術を磨き知識を豊かにすることに一意専心していました。自らの腕で症状に苦しんでいる人たちを救いたい、治してさしあげたい、とばかり考えていたからです。たゆまぬ努力のかいもあり、施術がうまくいくことが増え手応えを感じていました。しかしそれとともに、あることが気になっていました。

「なかなか改善しない人もいる。それどころか、せっかく良くなっても元に戻ってしまう。これはどうしたことか...」

療法家である私の技術をどんなに高め知識を増やしても、思うような結果がでない。何かがおかしい、と悩みました。
そしてある時、気づいたのです。
療法家が「自分が患者さまを良くするんだ」という考えや想いでは、本当に症状を改善していくことはできないということを。
人はもともと治癒力があります。患者さまお一人おひとりが持つその力を引き出すことこそが真の健康を取り戻せ、それが療法家の役目であるということを。

そこから私の探求が始まりました。


心と体をつなげるNLPとの出逢い、独自のアプローチの確立

そして幸運にも1冊の本に出逢いました。そこには、使う言葉によってその人自身をどう定義づけるかが変わり、言葉の使い方で心の記憶も体の記憶も書き換えられる、と書かれていました。
「これを取り入れたら心も体も健康に導ける」
探していたものにやっとめぐり逢えた、と直感した瞬間でした。
これが、現在の私がカウンセリングに使っている手法であるNLP(神経言語プログラミング)との出逢いでした。当時はまだNLPも日本に導入されたばかりで、認知度の低い時でした。現在では、心と体に焦点をあてたカウンセリングのほか、心理療法、コーチング、チームマネジメント、コミュニケーション、対人関係の悩みなど多岐にわたって活用されています。

NLPとオステオパシーやカイロプラクティックを組み合わせた当院独自の手法は、「療法家が患者さまを施術で改善する」というスタイルではありません。療法家は患者さまが抱えている「症状の原因」を一緒に探求していく旅のお伴です。それは例えるなら、ロールプレイングゲームの中で旅をする勇者が患者さまで、旅のお伴に現れ、勇者に協力する魔法使いや僧侶などが療法家なのです。お伴は旅の仲間でもあり、必要な時に必要なだけ、自分のアイテムを駆使しアドバイスをする役目でもあります。


言葉のキャッチボールこそが真の健康への鍵

療法家にとって患者さまのお話に耳を傾けることは、とても大切です。まずは、聴くこと。それが相手を理解すること、信頼関係を築いていくことにつながります。お互いが紡ぎだす言葉のキャチボールが生まれると、「癒しの旅」はさらに探求が深まり、同じ終着点に向かうエネルギーがお互いの間を廻りはじめます。私自身は患者さまの世界観の中に飛び込み、患者さまはさらにご自分の心の旅を進んでいかれる。そして、ついには探していた答えを見つけ出される。患者さまの心と思考と体が変化する瞬間でもあります。

真の健康とは、心と思考と体のすべてが同じ方向を向いて一致していることです。心と体がバラバラな方向を向いていたら、人は苦しくなります。同じ方向を向くために最大限のお手伝いをすることが当院のミッションです。そして、「長年のこの症状はもうどうすることもできない」と諦めかけていた方に、健やかさを取り戻していただくことが私の願いです。ご来院いただく患者さまが真の健康を手にされ、お一人おひとりが歩みたい方向へ力強く歩んでいただけるとしたら、それは私にとって何よりの幸せです。


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